Friday, February 19, 2010

2月13-14日のワークショップの参加者、あきこさんのラブ・レター

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あこちゃんへ


私はあなたにラブレターなんて書けない!

ワークショップで宿題が出されてから、ずっと心の中でそうつぶやき続けて、今でもまだ少しためらっています。

「私は誰からも愛してもらえるはずがない」と思いながら、辛くて孤独な毎日を生きてきたね。

“ラブレター”にはならないかもしれないけれど・・・

よくがんばったねと言ってあげたいと思います。

「消えてなくなりたい」というのが口グセだったあなたが、今こうして生きていること、そのことがとても嬉しい。


今振り返ると・・・あなたのお母さんはあなたを全然理解していなかったことがよくわかります。

「暗い、いんきな子」「わがまま」「気がきつい」「言うことを聞かないダメな子」とか、さんざん言われて傷つけられて、愛してもらえないのは私が悪いんだと思っていたよね。でもやっぱり、それはちがう。

あなたが悪いから愛してもらえなかったのではなく、あなたのお母さんが未熟だったからなんだよ。

そしてもうひとつ。あなたのお母さん自身が、愛する・愛されるということを知らなかったんだと思う。

そんな悲しみの中で、あなたがお母さんに「愛」を与え続けたこと・・・届かない愛をいつもいつも心に抱き続けたこと・・・あなたは立派です。

このところ、息ができないんじゃないかと思うぐらい、思いつめて苦しんでいるあなたをみると、

「もうがんばらなくてもいいんだよ」と言ってあげたい。

「自分じゃない誰かになったら愛してもらえる。だからがんばらなくっちゃ」と必死でふんばるあなたをみて、

「自分じゃない誰かになることなんてできなんだよ」と言ってあげたい。

「心の中が空っぽすぎて、自分なんてどこにいるのかさえわからない」と言うあなたに、

「あなたは確かにここにいる」と伝えてあげたい。


これ以上、あなたが孤独になることはない。

これ以上、あなたが傷つけられることはもうない。

こわがらないで前に進もう。

その先に何が待っているのか、一緒にみに行こう。


あきこ

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2 comments:

  1. あきこさんへ、
    あなたのラブ・レターは愛される価値がないと信じて生きてきた自分を慰めてくれました。そして、人に愛されるために一生懸命がんばってきた私のインナーチャイルドまで届きました。
    「消えてなくなりたい」人生の中で何回も思ったか、数え切れないほどです。だから、あなたの痛みを痛いほど分かります。でも、今は自分が消えないで良かったと思います。こんな自分でも人のために何かができると思えるようになったから。たくさんの痛みを背負ってきたからこそ、人の痛みが理解できるようになったのだと思う。。。


    パスワークをやり始めて、「もうがんばらなくてもいいんだよ。違う人にならなくても、あなたのあるがままでいいんだよ。」と話しかけてくださった自分もいました。それでもついついがんばってしまう自分はいまだにいます。
    そうやってがんばりすぎる自分に何回も「もうがんばらなくていいんだよ。」と、これからも自分に言い続けたいと思います。がんばらないで、ただただそこにいる自分でいられる時はとても楽だから、そんな自分が好きだから、もうがんばらないでいたい。。。

    あなたからあなたへのラブ・レターが孤独な人の慰めになることができれば、と思ってそのラブ・レターを送って、ブログに入れさせてくださった、慈悲深いあなたを尊敬します。そして、感謝しています。あなたの優しさがたくさんの人に届いて、その方たちの慰めと癒しになるように、祈っています。
    大好きなあきこさんへ、
    セシリアより。

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  2. アキコさん、アウロ、サッチーです。「自分へのラブ・レター」をシェアしてくれてありがとう。

    アラナのワークショプは、ほんとうに素晴らしかったです。
    コーディネートしてくれた、セシリア、ほんとうにありがとう。

    以下は私の、自分へのラブレターです。

    愛するサッチーへ
    サッチー、あなたは勇敢な魂です。
    あなたがあの両親の元に生まれたのは、そこで困難な幼少期をあえて過ごし、たくさんの傷を受けるためでした。
     そのためあなたは永年傷を抱えながら、マスクやディフェンスを渡り歩いて、生きることになりました。辛い思いをしましたが、それはあなたにどうしても必要なプロセスだったのです。
     もし最初から甘い柿が食べられたなら、渋柿の渋みも苦味も、味わうことはなかったでしょう。柿がただ甘い、ということが、どれほどのよろこびか、わからなかったでしょう。
    虹が架かるためには、まず徹底的に雨が降り、次に明るく太陽が降りそそがなければなりません。
     あなたが、愛の欠けている家族に生まれたのは、愛が、自分の周囲の誰かから与えてもらうものではなく、自分の内側にこそ流れているものだと、知るためです。

     サッチー、あなたは愛されるに値する人です。
     自分の中にある愛を、ただ流れさせなさい。

     ディフェンスをしてしまうサッチーも、シャイなサッチーも、ドラゴンのサッチーも、どんなサッチーも、私は大好きです。

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